ステンドグラスの魅力

私は3年程ステンドグラスを習っていました。
留学していた時にホストファミリーの家の窓にステンドグラスのサンキャッチャーが飾られていたのを見て、教会のものや立派なランプだけじゃなく身近に楽しめるものであることを知りました。
日本に帰ってすぐに教室を探し習い始めました。
ガラスを切るという体験はとても新鮮で小さな小物からパネル製作、ティファニー型のランプまで少しずつ難度の高いものに挑戦していきました。
ガラスを切ってからパッチワークのように繋げるという行程には、技術的な難しさと色ガラスの組み合わせという美術的な感性とが必要で、なかなか自分の納得のいく作品を作るのは大変でした。
それでも自分でデザインを考え様々なガラスと組み合わせ完成して光を通した時の感動はすばらしいものです。
ステンドグラスは光を通してみてはじめてその表情の変化を楽しめるもの、想像以上の輝きを放つ時は本当に感動ものです。
少々材料費が高いということをのぞけば誰でも楽しめるものなのでもっとメジャーになればいいなと思います。